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親父の側

執筆者の写真: 矢萩 由三子矢萩 由三子

 毎月応援しに行っているが、父の加齢のスピードには勝てず行くたびに課題が増える・・


それは仕方ないことかもしれない〜


でも、ありがたいことに 応援している私を応援してくれる人も増え、父と私はちゃんと前進しているかもしれない!



 親父のそばにずっといてあげらないけれど、また来月来るし、


近いうちに私のそばに来てもらいたい


そう願いながら


長い時間待たされた通院がひと段落して遅い昼食



美味しいお蕎麦でした。

ご馳走様

 
 
 

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