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矢萩由三子

日本語が世界を平和にする!!!!


おぉ!!!!

日本語が世界を平和にできるって!!!

日本語の響きに秘めたる力があることは、色々と聞いておりますが、文法にこそ、日本の特性があるということに感動、少々興奮しております!!!

英語の周波数が高く、頭蓋骨が響くという話は他の本で読んだことがある。

日本語の周波数は低く、胸や腹に響くらしい。

日本語は自己主張がなく、共感、共視の立場だという。

西洋語、英語は自己主張、人間が中心であるのだそうだ。

それは文法、人名、地名を例にとって解説されている。

自然が中心の日本語

人間が中心の西洋語

日本語で話すと心が変わるのだそうだ!!!

もちろん、いい方に。

それはどういうことか ご興味のある方はぜひ本をお読みくださいね〜

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